Windows10を使用していて、Applicationログに『ソース:ESENT』のログが定期的に発生していたりしませんか?
これはWindows10が内包しているバグと思われ、手を入れないとずっと出続ける様です。
ログにエラーが出ているのは気持ち悪いですよね。
私も職業柄気になってしまったので、備忘録を兼ねて解消方法をまとめておきます。
ソース:ESENTのエラーログ、イベントID:455とは
今回対処するのはWindows10環境でWindowsログ->Applicationログに発生する以下のログです。
svchost (XXXX,Y,ZZ)などの細かい番号部分は環境によって若干異なるかもしれません。

レベル:エラー
ソース:ESENT
イベントID:455
タスクのカテゴリ:Logging/Recovery
全般:svchost (11832,R,98) TILEREPOSITORYS-1-5-18: ログ ファイル C:\WINDOWS\system32\config\systemprofile\AppData\Local\TileDataLayer\Database\EDB.log を開いているときに、エラー -1023 (0xfffffc01) が発生しました。
上記エラー内のパスを確認したところ、フォルダ自体が存在しませんでした。
おそらくログファイルを作りたいけど、フォルダがない為にファイルを作れないのでエラーになっていると思われます。
解消方法
エラー内容を確認した所、フォルダが無い為にエラーを吐いているようなので、フォルダを作ってやれば良いです。
1.CMD(コマンドプロンプト)を管理者権限で実行し、以下のコマンドを実行してシステムに必要なフォルダを作成します。
mkdir C:\WINDOWS\system32\config\systemprofile\AppData\Local\TileDataLayer\Database
2.PCを再起動する。
まとめ
必要なフォルダを作るだけなので簡単でしたね。
私の環境では再起動後しばらくWindowsログ->Applicationログを監視しましたが、上記対応後は同様のエラーが表示されることはありませんでした。
心配でしたらしばらくApplicationログを監視してみてください。
似たような方のお役に立てたら嬉しいです。