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ソーラー電波 G-SHOCK 電池交換した話【CASIO GW-5600BCJ】

趣味

新品で購入し20年ほど使用していた「ソーラー電波G-SHOCK GW-5600BCJ」がRECOV表記が頻繁に出るようになり、ライトが光らなくなってしまった為、おそらく2次電池の消耗だろうと思い、自力で交換することにしました。

この記事はこんな方のお役に立てると思います。

Check
  • ソーラー電波のG-SHOCKの電池交換をしたい人
  • CASIOに送ったけど、モジュールが故障しているからと電池交換もしてもらえなかった人
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準備:必要なもの

今回の電池交換には交換用の電池、ドライバーセット、針を用意しました。

交換用電池

GW-5600BCJの2次電池は「CTL1616」というものだったので、同型の「CTL1616F」を購入しました。

ソーラー式のG-SHOCKは大体これだと思いますが、購入前に一度入っている電池の型を確認する方が確実です。

私は中身を確認してから購入しました。

プラスドライバ、マイナスドライバ(裏蓋外し、ベルト外しに使用)

G-SHOCKの裏ブタを開けるためにプラスドライバ、ベルトを外すためにマイナスドライバが必要です。
私はプラスドライバ(1.5)、マイナスドライバ(1.5)を使用しました。

私が持っているセットとは異なりますが、工具をお持ちでない方はこのあたりの精密ドライバーセットを1つ持っておくと便利かもしれません。

針(電池の抑えを開けるために使用)

電池を抑えている金具を解放する為に、細い棒が必要になります。

私は手持ちの手縫い針を使用しました。

お持ちでない方はAmazonや100均で購入できます。
※針のような形状で硬いものであれば代用できると思います。

電池交換

以下の手順で電池を交換していきます。

ベルト外し、裏蓋外し

  1. いきなり裏蓋を外したくなりますが、ベルトが邪魔になるので、ベルトを外します。
    青い矢印の部分にベルトピンがあるので、マイナスドライバーでベルトピンを短くなる方向に収縮させて、ベルトを外します。
    裏蓋を押さえている方のベルトを外しましょう。上記画像の場合は下側のベルトが裏蓋を押さえているので、そちらを外しました。
  2. ベルトを片側外せたら、今度はプラスドライバーを使用して赤い矢印のネジを4つ外します。

保護用シリコンシート外し

裏蓋を外すと、モジュールを振動から保護しているシリコンシートがでてきますので、こちらをそっと外します。
スリットから銀色のパーツが飛び出ている個所があるので、そちらに引っかからないように注意してください。

電池抑えを外し

シリコンシートが外せたら、ようやく電池が見えてきます。

電池は電池抑えのパーツによってがっちり固定されていますので、針等を使って電池抑えを解放します。

真ん中に隙間があり、そこに針を入れて、てこの原理で開放するとやりやすかったです。

電池を交換

電池抑えが解放出来たら、隙間から電池を取り外し、購入したものと交換します。

この時、電池抑えを無理に開放方向に開けてしまうと曲がってしまうので注意してください。
空いた隙間から電池をスライドするように取り外し、装着するとやりやすいです。
ピンセットを使うのも良いと思います。

リセット

電池の交換が完了したら、最後にリセットを行います。
やり方は電池に貼られているシートに記載があります。

ピンセットやクリップ等の通電性のある物をACと(-)のパッドに同時に2秒程当てリセットします。

元に戻す

電池の交換とリセットが完了したら、これまでの手順を逆に行い、元に戻しましょう。

もしパッキン等も交換したい場合は、組み付けるときに交換してしまうと無駄がないかと思います。

まとめ

以上で電池交換は完了となります。

自力での分解は保証の対象外になりますので、気にされる方はCASIOに送ってもいいかもしれません。

工具さえあればそこまで難しくなかったと思いますので、自力でやってみたい方はぜひ試してみてください。

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